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デザイナーの種類いろいろ 自分の適正タイプを知るには

デザイナーに必要な学科
デザイナーになりたい、けど何系学校の何学科に入ればいいのだろう?

道草をたくさんして今現在の、グラフィックデザイン、Webデザインまでたどり着いた身です。最短でたどり着きたかったなとも思いますが、自分の適正が分かるのはある程度経験を積んでから。

人生100年にさしかかってきている今、職種が2,3回変わるのや、ダブルワークは当たり前になっていくはずです。

さて、自分の適正を見るにはどうしたらいいのか!?
 ⍁ 転職2回説にものすごく納得した本 → ちきりんさん著「未来の働き方を考えよう」

話を元に戻して、デザイナーにも種類がたくさんあります。デザイン業でも必須な学科はそれぞれ違うでしょう。

ジュエリーデザイナーなら化学、3Dデザイナーなら物理の知識が必要だし、工業デザインならインダストリアル科のある学校を出てた方が有利でしょう。

理系、文系の概念は日本にしかないみたいで今後無くなりそうだし、あまりとらわれなくていいですが、自分の得意や興味がどっち系なのかを理解していると、能力は伸ばしやすくなると思います。

己を知るとおのずと

♦ 本読むのは大好き、でも国語はあんまり、、

♢ 美術の授業は好きではないけど漫画大好き、絵を書くのや物作りが好き、、

♦ 物理は意味分かんないけど数学は得意、、

♢ UK音楽が好きなので英語は自然に覚えられる

♦ 世界史は全体、日本史は江戸時代だけに興味あり

 
こういう傾向だった私は(根拠なく)何となく文系かと何十年もその雰囲気で生きてきました。

それがWEBデザインをやり始めてからどんどんと自分の変人度に気づかされ、ある結論が下されます。
「理系だ!!」  *理系の人が変人なのではありません、「私が」です!!

この事実を飲み込むと、過去の腑に落ちない出来事全てに筋が通るのでした。

少数派なのはなるほど

♦ 理系の男子と付き合っていた頃、甘い雰囲気がなかった。サバサバ、パサパサしていた

♢ 几帳面ではないのに、仕分けしたくなることが多い 

♦ 歴史は物事の流れに興味があり、証明問題のように考えて楽しんでいた

♢ ビフォーアフターが好き リフォーム、他ジャンル問わず

 
物事の全体、流れから、その原理原則を自分で導き出し証明する これが好きなんですね。

これまで就いた職業「アパレルデザイナー」はすぐに飽き、「パタンナー」は理論は面白いけど実働(当時は実寸で紙にひいていた)が苦痛、DTPデザインはイラストレーターはルーティン使用でフォトショップの方に大ハマり。

そして今は、永遠に勉強することがつきそうにないアップデートの世界、ウェブが居心地いいのでした。

得意なことで苦手をカバーできる
以前は自分の考えをまとめて人に伝えるのも苦手(国語力がない)で、こうやって文章にして書けるようになったのはごく最近です。

仕分け好きなので、理論立てて考えて文章にすればいいとコツを掴んでから楽になりました。

文系理系、そんなにすっぱり分けられるものではなくあくまで傾向としてみた話ですが、さらに適正を知るには細かな分析は必要かもしれません。

参考サイト:理系がデザイナーになって思う理系文系問題

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