5/05　茨城 kさん　PHP WordPress ウェブ診断 オンライン講座個別指導

・WP_Queryを使ってクエリを定義する
固定ページのサイドバーに、「最新記事」を作成し表示させる
get_template_part(‘loop’, ‘recently’)　loop-recently.phpを読み込む

$args = array(
        'post_type' => 'post', //投稿記事だけを指定
        'posts_per_page' => 3, //最新記事を3件表示 
);

どんなクエリを作るか配列で指定、パラメーターで記述

$the_query = new WP_Query( $args );
クエリの作成　先の配列を引数にして「new WP_Query( 配列 )」の形で記述
「$the_query」という名前の変数に格納

if ( $the_query->have_posts() ) :
?>
<section class="recentEntries">
    <h1 class="type-C">最新記事</h1>
    <div class="entries">
        <?php while ( $the_query->have_posts() ) : $the_query->the_post(); ?>

先の$the_query変数を、ループのhave_posts()の先頭に付け足す
$the_query->have_posts()　は「もしも$the_queryの記事があるならば」と考える

・アクションフックでメインクエリを定義する
・WP_Queryについて応用編
「set」で値をセットすることができる
query->set( ‘パラメーター名’ , ‘値’ )

例１）お知らせカテゴリーに属する記事をトップページに表示

    if ( $query->is_home() ) {
        $query->set( 'category_name', 'news' );
        return;
    }

category_name　カテゴリーを指定するパラメーター
news　お知らせカテゴリーのスラッグ

例２）カテゴリーページでページングを使わず、投稿全てを表示

    if ( $query->is_category() ) {
        $query->set( 'nopaging', true' );
        return;
    }

nopaging　全ての投稿表示のパラメーター

WO_Queryには沢山のパラメーターが用意されています。次回は404ページの作成です。
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